葬儀費用

葬儀費用は分割払いできる?支払い方法や費用を抑えるコツを解説!

葬儀の費用は一般的に約150~200万円と高額です。
そのため、なかなか一括では支払いができないという方もいるでしょう!

実は一括で葬儀費用を支払うのが難しい方のために、分割払いやクレジットカード払いが可能な葬儀社も増えています。
そこでこの記事では

・葬儀費用を分割払いする方法
・葬儀費用を支払うタイミング
・葬儀の種類と費用相場
・葬儀費用を抑えるコツ

などを解説していきます。
この記事を読んでいただければ、葬儀費用を一括で支払えない場合にどうすればいいのか分かります!

 

1、葬儀費用の分割払いの種類

葬儀費用はかなり高額になるケースも多いので、一括で支払うのが難しい方もいるでしょう。
そんなときには実は分割で支払うこともできるのです。

そこでここからは、葬儀費用の分割払いの種類について解説していきます。

1-1. 葬儀ローンで分割払いができる

葬儀費用は葬儀ローンで分割払いをすることが可能です。

葬儀ローンというのは葬儀を行うための資金を借りることができるローンですが、「葬儀社の葬儀ローン」と「銀行のローン」「クレジットの分割払い」を利用することができます。

 

1-1-1. 葬儀社の葬儀ローンで分割払い

葬儀社では、分割払いをしたい利用者のために葬儀ローンを提供している場合があります。

すべての葬儀社で利用できるわけではありませんが、葬儀社とローン会社が提携をしている場合には葬儀社で葬儀ローンに申し込みをすることが可能です。

ローンを組むには審査が必要ですが、葬儀ローンの場合は最短でその日のうち(約2~3時間)に結果が出ます。遅くても2・3日以内には結果が出るので葬儀の支払いにも十分に間に合います。

【葬儀社のローン申込に必要な書類(条件)の例】
・本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)
・年齢20歳以上(完済時の年齢75歳までなど指定がある場合もある)

また、葬儀ローンの場合、申込条件が銀行ローンなどに比べると簡単で、必要書類(本人確認書類や口座情報など)の提出と年齢が20歳以上であることくらいしか求められません。一般的には連帯保証人なども求められないケースが多いです。

比較的スピーディーに融資が決まるので、葬儀をすることが決まってからでも利用しやすいローンだといえます。

 

1-1-2. 銀行のローンで分割払い

葬儀社の葬儀ローン以外にも、一般の銀行のローンを利用することで分割払いをすることも可能です。
各銀行で「葬儀ローン」や「フリーローン」などという名称で提供されているローンを利用することで、分割払いができます。

銀行ローンの場合でも審査は必要で、葬儀社のローンよりも必要な書類が多く、審査にかかる時間も長めです。そのため、どうしても実際に融資が行われるまで約3日~2週間はかかってしまいます。

【銀行ローンの申込に必要な書類と条件の例】
・本人確認書類(運転免許証やパスポート)
・収入証明書(確定申告書や源泉徴収票など)
・年齢20歳以上、上限として完済時75歳以下
・銀行の普通預金口座を持っていること

また、必要書類や申込条件も葬儀社のローンに比べると厳しめです。本人確認書類以外にも、収入証明書や年齢の制限がある場合があります。また、安定した収入がない場合や利用する銀行の口座を持っていない場合は利用できないケースがあるので、事前に確認しておくようにしましょう。

このように、葬儀社のローンに比べると審査に時間がかかるので、ある程度支払い期限までに余裕があるときに利用するのがおすすめです。

ただ、銀行ローンは葬儀社のローンに比べると金利が低めで、分割払いの回数も多いです。金利が低く、支払い回数が多いローンを組みたい場合には銀行ローンが向いているといえるでしょう。

 

1-1-3. クレジットカードで分割払い

最近の葬儀社では、クレジットカード払いに対応しているところも多くなっており、クレジットカードであれば分割払いやリボ払いなどを選択することが可能です。

葬儀ローンなどを利用するとなると審査の時間が必要ですが、クレジットカードの場合は保有していれば新しい審査が必要ないので手間がかかりません。

ただ、葬儀費用は高額になりやすいので、クレジットカードの利用限度枠に収まるのか確認することが大事です。
また、クレジットカードで支払った場合、ポイントもたまるというメリットもあります。

 

1-2. 葬儀社と銀行のローンの金利と返済期限

葬儀費用のローンは葬儀社・銀行ともに金利が発生するので、最終的に返済することを考えると低金利のものを選ぶ方が良いでしょう。

金利はそれぞれ以下のようになっていますが、低金利のローンを受けるためには、書類の準備や審査の時間を考えてできるだけ早めに準備を開始することが大事です。

【葬儀社と銀行の金利の相場】
・葬儀社のローン:約7~18%
・銀行でのローン:約5~14%

金利は葬儀社と提携しているローン会社や銀行によって異なりますが、銀行でローンを組む方が低金利となることが多いです。
また、分割払いの回数に関しても葬儀社のローンと銀行のローンでは違いがあります。

 

1-3. 葬儀のローンの【分割払い回数】

・葬儀社のローン:1~60回払い(2年以内)
・銀行のローン:6~120回(7~10年以内)

ローンの分割払いも銀行の方が多く分割することができますが、分割すればするほど金利を多く支払うことになるので、計画的にローンを組む必要があります。

葬儀は故人を見送る場なので、なるべく規模を維持してやりたいという方もおられるとは思います。ただ、ローンを組むときには無理のない範囲の金額で契約することが大事です。

 

2、葬儀費用はどのタイミングで支払う?

 

葬儀費用は現金で一括払いする方が多いですが、支払いは葬儀後に支払うのが一般的です。

葬儀当日は参列者が予想以上に増えるケースもあるため、飲食代や返礼品などが追加になるケースもあります。
そのため、葬儀終了後まで最終的な費用が確定しないので、清算は葬儀後に行われることが多いです。

ちなみに、支払いのタイミングは葬儀社によってばらつきがありますが、ご香典の整理なども考慮して葬儀が終わって1週間後くらいが基本になります。

支払いのタイミングに関しては、葬儀社によって異なるので、いつまでに支払う必要があるかは見積もり時に確認するようにしてください。

 

3、葬儀の種類と費用相場をチェック!

葬儀費用は分割払いをすることが可能ですが、葬儀費用というのは葬儀の種類によって異なります。
一般的な葬儀費用の相場は約150~200万円といわれていますが、プランの選び方によっては費用を抑えることにもつながります。

そこでここからは、葬儀費用の種類と費用相場を紹介していきます。

3-1. 一般的だが費用が高い【一般葬】

葬儀の中で一般的に利用されているのは「一般葬」です。

一般葬は1日目に通夜を行い、次の日に告別式と葬儀、火葬等を行う形式です。
2日間にわたって通夜や告別式などを行うので、約150万円が相場価格です。

一般葬では式場代や飲食代、戒名などの宗教者へのお礼など出費が多くなりがちなので、どうしても費用は高くなる傾向にあります。一方で、最近では一般葬でも100万円以下のプランも登場しているので、徐々に負担は減りつつあります。

3-2. 親しい人でお見送りができる【家族葬】

最近では費用を抑えて葬儀を行いたいというニーズも増えており、親しい人だけで行う「家族葬」を選択する方も増えています。

家族葬は知人や家族、親族など限られた親しい関係の方だけで行う葬儀で、小規模で行う点が特徴です。おおよそ30人ほどの参列者で行うので、葬儀会場費用を抑えることができます。

また、飲食代や返礼品などの費用も必然的に少なくなるので、約50~100万円が相場です。
一般葬に比べると小規模ではありますが、親しい方だけでゆっくりとお見送りできます。

3-3. 相場は安めな【一日葬】

できるだけ葬儀費用を抑えつつ、内容も伴いたい場合は「一日葬」も選択肢に入ります。

一日葬は、通夜を省略して1日の間に葬儀・告別式・火葬を行うプランです。
1日で葬儀を行うことから、参列人数を限定することができ、飲食代や返礼品の費用を抑えることができます。

一日葬の費用相場は約30~50万円で、多くの方が50万円以下で葬儀を行っています。
葬儀の日程を確保するのが難しい方や、遠方の親戚などが2日間集まるのが難しいなどの理由がある場合にも利用しやすいプランです。

3-4. 最も費用が必要ない【直葬(火葬式)】

葬儀費用が一番かからないプランは「直葬(火葬式)」です。

直葬は葬儀プランの中で最もシンプルな方法で、通夜や告別式などは省略して火葬のみを行います。
式場費用や飲食代など一般的な葬儀で必要な費用がかからないので、かなり費用を削減可能です。

費用相場としては、約30~50万円に収まることが多いので、葬儀はしたいけど費用が高くて困っているという方には向いているプランといえます。

 

4、できるだけ費用を抑えて葬儀をする方法!

 

葬儀費用を分割払いしたいという方の中には、葬儀費用が高いのでできるだけ費用は抑えたいという方もいるでしょう。
最近でこそ葬儀費用の相場は下がりつつありますが、それでも100万円以上かかる場合を考えると負担は大きいです。

そこでここからは、出来るだけ費用を抑えて葬儀をする方法を解説していきます。

4-1. 費用がかからないプランを選択する

葬儀の費用を抑えるなら、費用の安いプランを選択するのが基本です。

先ほども葬儀の種類別の費用相場を紹介しましたが、直葬や一日葬であれば、小規模な葬儀にはなりますが費用はかなり削減することができます。

また、費用を抑えつつ葬儀の内容も維持したいのであれば、家族葬などを選べば親しい方同士で最後のお見送りをすることが可能です。

また、プランを選ぶときには単純に料金の安さで選ぶだけではなく、故人の交流関係や年齢などを参考に選ぶことも大事です。
交流関係が広い方や若い方であれば、比較的参列者が多くなる傾向にあるので、参列者が増えても大丈夫なプランを選ぶ必要があります。

ちなみに、葬儀社ではさまざまなプランを提供しているので、費用のあまりかからない方法がないか相談してみると良いでしょう。

4-2. 葬儀費用の補助を受ける

葬儀費用の負担を軽減する方法として、葬儀費用の補助を受ける方法があります。

故人が国民健康保険や後期高齢者保健に加入していた場合、亡くなってから2年以内に自治体に申請を出すことで葬儀費用の補助として葬祭費を受け取ることが可能です。

葬祭費は自治体によって異なりますが、約1~7万円を受け取ることができるので、利用できるのであれば申請を検討してみてください。ちなみに、葬祭費は自治体に申請しないと受け取れないので注意しましょう。

4-3. 区民葬・市民葬を利用する

自治体で行われている区民葬や市民葬の仕組みを利用することで、費用を安く抑えることができます。

区民葬や市民葬は自治体で指定されている制度で、自治体と提携している式場で葬儀を行うことで費用を抑えることが可能です。自治体によって内容は違いますが、祭壇料金や霊柩車運送料・火葬料金・遺骨収納容器代金などが対象となっていて、割安の料金で利用できます。

ちなみに、東京都北区の区民葬の対象は以下の通りとなっています。

【東京都北区の区民葬の対象】
・葬祭料金
・霊柩車運送料金
・火葬料金
・遺骨収納容器代

区民葬や市民葬は割安料金で行うことができますが、その分質素な葬儀にはなってしまいます。
ただ、比較的利用する条件は低めで、申請する自治体に住んでいることが条件です。

費用を抑えたいという場合には、市民葬・区民葬の利用も検討してみてください。

4-4. 生前予約をしておいて先に見積もりを出しておく

葬儀社の中には、生前予約が可能なところもありますが、生前に予約しておくことで割引料金が適応されるケースがあります。

葬儀というのは突然実施しなければいけない場合と、事前に準備ができる場合がありますが、事前予約をしておくことで約1~5万円が割引されることが多いです。

また、生前予約では本人を交えて時間をかけて葬儀内容を考えることができるというメリットがあります。
ただ、家族と本人の間で意見が合わない可能性もあるため、時間をかけてじっくり話し合うことが大事です。

割引プランもあるので、早めに準備できるのであれば生前予約を利用してみると良いでしょう。

4-5. 葬儀保険を利用する

葬儀費用は一般葬を選択すると約150~200万円もかかりますが、それを補填するために「葬儀保険」を利用する方法もあります。

葬儀保険は保険会社が提供している保険で、葬儀費を補填するための保険です。一般の保険とは異なり、少額で短期間加入する保険になります。

葬儀保険は月々の掛け金を支払い、葬儀の際にその掛け金分を支払うシステムです。掛け金分だけ支払われますが、保険金を受け取れる方を指定することができ、保険料が約500~2,000円と安いのもメリットです。

 

5、まとめ

 

葬儀費用は100万円以上かかる場合もあるため一括で支払うことができないケースもあります。
ただ、最近では葬儀社のローンや銀行ローン、クレジットカードなどを利用することで分割払いが可能です。

さらに、葬祭費の補助や生前予約などを利用することで、費用負担を軽減することができます。

ちなみに、「ファイナルプロデュース」では、費用を抑えることができる直葬や家族葬も利用することができますし、費用の相談にも親身になって対応します。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

 

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